『橘姓斑目家の歴史 古代・中世編』
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347橘姓斑目氏年表800 42橘逸勢が承和の変で失脚秋田城の9世紀墨書土器に「橘」字42承和の変43フランク王国が3分割44嘉智子の兄橘氏公が右大臣に50嘉智子他界。橘氏は急速に衰退57藤原良房、太政大臣に67橘広相、31歳で文章博士に60橘信蔭が出羽守に就任69貞観地震が発生62ノヴゴロド王国建設される78元慶の乱70メルセン条約87宇多天皇近臣・橘広相が阿衡事件87阿衡事件90広相他界。従三位・中納言を追贈荘園が各地に広がり、武士が興る90005古今集が成立07唐が滅亡18朝鮮で高麗が興隆27満州の渤海が滅ぶ39天慶の乱35新羅滅亡、高麗が統一40平貞盛ら平将門を討つ62橘好古が権中納言に69安和の変62神聖ローマ帝国が誕生71橘時舒が出羽守に就任83参議橘恒平没。橘氏公卿が絶える87フランスにカペー王朝誕生

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